ninwu

不眠症で悩まされている人で睡眠薬を飲んでいる人にとっては悲報です。

日本では5人に1人が不眠症に悩んでいる・方はその予備軍と言われており、
さらに不眠症に悩んでいる人の10%は睡眠薬を服用しています。

2012年にDr Daniel F Kripkeが発表した研究成果では

  1. 死亡率が3.6倍から5.3倍まで膨れ上がる
  2. ガンのリスクが3.5倍
  3. これはあくまでも2年半での観察であること

が伝えられています。

<出典> Dr Daniel F Kripkeの研究レポート(閲覧 2016年11月26日)

このレポートは英語で書かれているために読みにくいので説明していきます。

記事の要点

  • 人体に影響を与える薬を使うことによって、特に有効な催眠薬(睡眠)効果のある薬には生命の危機を脅かすことがあると推測出来る
  • 有効な催眠薬(睡眠薬)には発がん性のリスクがあることが推測された
  • 催眠薬(睡眠薬)に伴うリスクは他の病気を併発させる危険性が伴う

重要なポイント

  • ソルピデム、テマゼパムや他の睡眠薬を飲んでいる人はそうではない人の4倍の危険性が高まっている
  • たったの18粒を1年間で飲んだだけでも死のリスクは一気に高まる
  • 睡眠薬を服用している患者はガンの発生率が上がるだけではなくて、35%の確率で複数のガンが発生することがわかった

摂取量に比例してリスクは上がって行く

s-0445kb2016_1_22
死亡率が3.6倍から5.3倍まで膨れ上がる

ということですが、

1年間で18粒飲んだ人は死亡率が3.6倍になり
1年間で132粒飲んだ人は死亡率が5.3倍まで膨れ上がる

しかも興味深いのは、観察した期間が2年半ということです。

睡眠薬を1回だけ服用するのであればさほど問題ではありませんが、

年間で18粒飲んだだけでこれほどまでに身体に影響を及ぼしているのは驚くべきことではないでしょうか?

睡眠薬を常用している場合はもっとリスクが上がりますし、
1年ではなくて、何年にも渡って飲んでいる場合はさらに危険だといえます。

睡眠薬を飲むことで

  1. 呼吸抑制
  2. 血圧低下

脳が鎮静化されるだけではなくてこのような反応が体から出てきます。

薬は西洋医学に分類されるのですが、西洋医学は部分的・断絶的に作用があるということです。

効果がスポット(部分)にしかないということは
他の体の部分には悪い影響を及ぼしかねないことも意味しています。

これが西洋医学と東洋医学の違いです。
<関連記事>
⇒世界のたった2%の日本人が世界全体の40%の薬を服用しているという事実!

睡眠薬の危険性を理解することが大切

gahag-0118729081-1
非ベンゾジアゼピン系の分類されるソルピデム(商品名:マイスリー)
ベンゾジアゼピン系の分類されるテマゼパム(商品名:レストリル)

非ベンゾジアゼピン系に分類されるソルピデム(マイスリー)は比較的服用が少ないことでも知られており、
睡眠薬の中でも有名ですよね。

その比較的副作用が弱いと言われるソルピデムでさえ、
1年間に摂取するとガンの発生率・死亡率が上がって行くことが今回の研究成果でわかりました

なにも私は読者さんを驚かせたいわけではありません。

しかし真実を伝えたいのです。

なぜなら命の関わることだから。

常用している方はなかなか睡眠薬を手放すことは難しいかもしれませんが、危険性があることがわかった ことはお伝えしておきます。

病院に行くと簡単に薬を手に入れることができます。

しかし
それが本当にどのような効果があるのか?
副作用がどれくらいあるのか?
脳の活動を人口的に停止させることで他に弊害がないのか?

もっと正しいことを私たちは知っていかないといけません。

気をつけること

  • 用量・用法を守る
  • 服用する条件を自分で決める
  • 徐々に摂取量を減らして行く
  • いつまでに薬から克服するのか?事前に決めておく

薬ではなく

  • アロマ
  • 枕や寝具
  • サプリメント

で自然に眠る習慣をつけてみてはいかがでしょうか?

私はミンカツサプリを毎日飲んでいます