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日本は世界でも非常に睡眠時間が少ないです

OECD「Balancing paid work, unpaid work and leisure」(2014)では
経済協力開発機構に加盟している国の中で日本はなんと下から2番目でした。

さらに若年層の睡眠時間は最も短いです。

長時間労働者は労働時間が長くなるにつれて睡眠時間が短くなっている傾向にあります。

1960年のころは平均の睡眠時間は8時間15分程度だったにも関わらず50年で
平均睡眠時間が1時間も減っています

睡眠の質を高めることも大切なのですが、そもそも眠るための時間を確保しなくてはなりません。

忙しい毎日のなかでどのようにして睡眠時間を確保するのか?
基本的なことですが、ポイントを3つお話しします。

浪費時間を作らない

時間は主に3つに分けることができます。

それは

  1. 投資
  2. 浪費
  3. 消費

です。これはお金の使い方みたいな感じですが時間管理にも当てはまります。

投資というのは将来に対して使われるものです。
将来的なリターンがあるのが特徴です。

消費というのは生活して行く上で必ず使わなくてはならないものです。

  • 朝・昼・晩の食事
  • トイレ
  • 働く時間
  • 移動する時間
  • 生活用品を買いに行く時間
  • お風呂に入る時間

などなど、これらに費やされる時間は削ることはできません。

働いている方は働く時間を減らすのは難しいですよね。

これらの投資の時間・消費の時間を減らそうとするのではなくて、

浪費の時間を減らしていかなくてはなりません。

浪費の時間の例は

  • テレビを見る時間
  • 携帯やパソコンを眺める時間
  • ゴロゴロする時間

生きて行く上で、暮らして行く上で必要ではない浪費の時間を割り出し、

なににどれくらいの時間を使っているのか?
自分の1日のスケジュールをチェックしてみて不要な時間を割り出してみてください。

どんなに忙しい中でも24時間中24時間忙しいという方はいないはずです。

隙間時間を利用する

あなたはちょっとした隙間時間を有意義に使っていますか?

電車・バスなどの交通機関を利用しているときの隙間時間や、食事を待っているときの時間など

それを行うための「間」に出来ることはあるはずです。

NHK放送文化研究所が2016年に公表した「国民生活時間調査」(2015)では

1日の平均通勤時間は1時間19分ということが公表されました。

この1時間19分の間に家に帰ったからやるべきことを整理整頓することもできますよね。

このような隙間時間は1日にたくさんあるはずです。

なにかを待っている時間」も有意義に活用することができたら良いですよね。

電車・バスを持っているとき、電子レンジでチンされるのを待っているとき、食事を待っているときなど

隙間時間を有効に使う意識を持つだけでも全然違うはずですよ。

帰宅したらすぐにやるべきことをやる

仕事で疲れて帰ってきたら、すぐにテレビを見るのは辞めましょう。

それよりもお風呂に入る・食事を取る ことで無駄な時間を短縮させることができます。

帰宅途中に帰宅したらなにをやるのか?考えていくことで
スムーズに「消費時間」に行動を映すことができるはずです。

設定した寝る時間にしっかりと寝るためには、帰宅したらすぐに行動へと移すことが大切ですからね。

時間に関する意識を持つことが大切

時間がないために睡眠時間が短い方が非常に多いのが現状です。

睡眠不足が原因して幸福感が薄れることもありますし、生産性が下がって行くようにもなります。

自分では意識していない場合でも、睡眠の質を上げたり、睡眠時間を長くすることで見違えるほど生活の質が上がるのです。

今回お話しした内容にびっくりされた方も多いと思います。

「そんなに窮屈に時間を使うの?」
「なにもそこまでしなくてもいんじゃない?」

という意見もあると思います。

しかし時間がないからといって睡眠時間を減らすのはとっても非効率なことなんです

なぜなら睡眠時間は浪費の時間ではなくて、「消費の時間だから」

しっかりと寝る時間を確保する努力をしていかないといけません。

忙しい毎日でなかなか寝る時間がない!と思っている方はぜひ参考にしてみてくださいね