解答者の写真
日中に強い眠気が襲って来てしまう病気をナルコレプシーと言います。
今回はこの病気に関してどんな治療方法があるのかを詳しく丁寧にご説明して行きますね!!

まずは何科に行き、どんな検査をするのか?

ナルコレプシーを治療するのは精神神経科と神経内科です。

この病気の原因は精神的な問題だと考えられており(諸説あり)、上記の病院が専門的な機関になります。

そこではまずは睡眠ポリグラフ検査という検査をするのです。

ポリグラフ検査とは

これは睡眠時の脳波を調べる検査のことを言います。

睡眠は深いもの(ノンレム睡眠)と浅いもの(レム睡眠)を約30分で交互に繰り返すのですが、きちんとそれが行われているかを調べることは治療に有効なのです。

「原因があって症状がある」

その原因がレム関係のものであるのか、そうではないか?を検査で脳波を調べ、はっきりとさせます。

さらにナルコレプシーは睡眠の幻覚をみるという症状もあるので、どんな脳波が分泌されているのか?睡眠時においてきちんと呼吸をしているのか?

を病院でポリグラフ検査をしてみるのです。

病院へ行く前に睡眠日記を書いてそれを持参して病院にいくことをお勧めします

「何時の間に何時間寝たのか」「起床したときの気分」をこと細かくノートに書いてみると問題点が浮き彫りになりますし、

病院へ行ったときにお医者さんに具体的な今の症状を伝えることができます。

初診では医師に「睡眠日記を付けるように」と指示されるのですが

あらかじめ睡眠日記をつけて病院に行けば、すぐに具体的な検査に進む事が出来ますよ。

薬物治療について

薬の服用
病院へ行き、ナルコレプシーと診断されたら以前は「リタリン」という薬が処方されていまいした。

しかし、リタリンは非常に依存性が強く、患者さんが中毒症状を起こしてしまうとしてお医者さんの中では「リタリンは覚せい剤と一緒!」と言われていました。

現在では「モディオダール」という薬が処方されます。

当サイトではナルコレプシーを薬で治療するという方法は推奨しておりません。

覚醒作用の在る薬は依存症を招く危険性があるからです。

一度依存状態になったらそこから抜け出すために高額なカウンセリング代と長い年月が必要に成るので始めから薬を服用する必要はないと判断しております

まずは生活リズムを整えることから始める

深い睡眠を適切な時間に適切な分だけすることは治療の第一歩です。

  • 食事のバランスはきちんと取れているか?
  • 栄養価は偏ってないか?
  • 昼間に運動をしているか?
  • 二度寝をくりかえしていないか?
  • 寝る前に携帯、パソコンをいじっていないか?(液晶画面から出るブルーライトは睡眠の質を下げるという実験結果が出ています)

といった基本的なことから見直す必要性があります。

ただ一口に「寝る」といっても成長ホルモンが分泌される夜の22時から夜の2時間の睡眠と、朝型太陽が燦々としている間に寝るのかではその質は全く異なります。

また睡眠の質を上げるためには毎日一定量のセロトニンを摂取しなくてはなりません。

ドリンクで簡単に身体に取り入れる事が出来るので継続的に摂取することは

ナルコレプシーの効果的な治療法となりますね。

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