あなたの睡眠時間が9時間以上であるならば、「ロングスリーパー」に分類されます。

たくさん寝てしまうということは

  • 精神的なダメージを受けている
  • 熟睡できていない
  • 逆にエネルギーを消耗させる

といったデメリットがあるのですよ。

また過剰な睡眠は脳に負担を掛けることになります。

健康被害とは

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1日の睡眠時間が12時間ちかくある人はロングスリーパーに分類されます。

推奨されている睡眠時間は7時間と言われており、それに比べると12時間睡眠の人は寝過ぎだと診断されるのですが、それは健康にも影響を与えるのです。

全脳卒中死亡率1.7倍
脳梗塞死亡率1.6倍
全循環器疾患死亡率1.6倍
循環器疾患及びがん以外の死亡率1.7倍
全死亡件数1.6倍

7時間睡眠の人と比べると

このようにガンを発症させるリスクも跳ね上がりますし、死亡率のことを考慮にいれるとロングスリーパーは決して良いものではありませんね。

ではなぜこのようにたくさん寝てしまうのでしょうか??原因を突き止めて行くことで最適な睡眠時間に身体を慣れさせることができます。

脳に負担をかけてしまう

睡眠中は緊張状態が解けており、副交感神経が活発的に働いているのです。

そうすると脳内の血管が広がって行きます。

適度な睡眠は精神的にも肉体的にも良いのですが長時間睡眠の場合はその血管が広がって行くために周りの神経を圧迫させてしまうために頭痛を感じるようになります。

この頭痛が長期的に感じているのあれば少しずつ少しずつ周りの神経をすり減らしてしまうために徐々に脳の負担が大きくなりやがてそれが爆発してしまうというわけですね。

またにたくさん寝ることは良いのですがこれが2週間以上続いているということは精神なバランスが乱れていると言えるでしょう。

肉体的に疲労は寝ることで解消し、取ることができるのですが精神的なストレスや疲れ、心のシコりは寝たからと言って解消できるとは限りません。

鬱病、強迫性障害、社会不安障害、パニック障害の症状として長時間睡眠が観測されているのですが

あなたがたくさん寝てしまう原因は精神に不安定になっている証拠かもしれません。

そういった意味で1日に12時間寝てしまうという超長時間睡眠者には

  • 身体的な疾患
  • 精神的な疾患

この二つの命の危機が迫っているといえるでしょう。

寝すぎてしまう原因

考えられる原因は、睡眠の質が悪いということです。

質が悪いのではそれを量で補おうとすることが直接な原因なのですが、

ロングスリーパーの特徴として考えられるのは入眠に掛かる時間なのです。実際に横になってから寝るまでにかかる時間が長いほど睡眠の質が高いといえます。

1日3時間睡眠をされても健康に過ごすことができている人は横になってからわずか、5分足らずで寝ることができるので寝覚めもすっきりさせることができます。

また12時間ちかく寝てしまうロングスリーパーはストレスを多く抱えていることが多く、それは心理的にも肉体的にも日常的にストレスを抱えているので入眠にかかる時間も長いですし、中途覚醒といって睡眠中に何度も起きてしまうこともあります。

これはストレスによって自律神経のバランスが取れていないとそうなりますし、脳波を活動状態から休息状態に上手にスイッチを切り替えることができていないということも要因として考えられます。

朝の光をしっかり浴びることで睡眠物質を脳が分泌させることができ、質の高い睡眠を促す効果はあるんですが、まずはストレスの発散を優先的に行ってください。

運動したり食事のバランスを整えるなど基本的なことですが、それを実践的に改善されていくことで1日の睡眠時間が12時間以上のロングスリーパーの人には重要なことなのです。