女医

どんな時に起こるものなの??

睡眠麻痺というのは金縛りのことを指します。

金縛りって聞くと、「幽霊の仕業!!!」と思う方もいると思いますが、これは医学的にも解明されており、決して超人類的なものではありません。

治療する際のポイントは睡眠の質を上げることです。

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↑この図のように睡眠麻痺は「レム睡眠」の時におこるのです。

睡眠の質が高いときには睡眠麻痺は起こりません。金縛りの症状してあげられるのは

  • 心臓がばくばくする
  • 身体を思うように動かす事が出来ない
  • 耳鳴りがする
  • なにかしらの危険性を感じる

ことです。身体は眠っているのに、脳が働いているため(眠っていないため)に心拍数があがることで心臓がばくばくしてしまい、体を自由に動かすことができないので普段とは勝手が違い、「怖い」と思ってしまうのです。

普通であれば、ノンレム睡眠をしているはずなのに、

  • 運動不足
  • 神経過敏
  • ストレスを解消出来ていない
  • 覚醒作用の強い飲み物を摂取している
  • 精神的に安定していない
  • 枕や布団が自分に合っていない

ことが起因して睡眠麻痺になってしまうのです。

これによって寝たのに寝た気がしない・疲れが取れない・日中に激しい眠気を感じるナルコレプシーに罹ってしまいます。

解決策は??

睡眠麻痺を予防・治療するには先ほど挙げた原因をまずは改善されて行く事が良いです。

実際に睡眠麻痺になってしまったら

①まずは落ち着く事を心がける
②無理矢理身体を起こそうとしない
③しっかりと呼吸する事

以上のたった3点を実践してみてください。パニックになったり、必要以上に怖がる必要はないです。これはれっきとした病気であり医学的に証明されたものなので。

治療するときに重要なのは

  • 睡眠時間を一定にする
  • ストレスを貯めないようにすること
  • 横になってから入眠するまでの時間を短くすること

これらは睡眠麻痺を治療する際に必要になってくる知識でもあるので、たった3点ですが覚えておいてくださいね

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