質は低下する

2015-04-06-2a
よくお酒を飲むと良く眠ることができる!と思って寝る前にアルコールを摂取する事が日課になっている方は多いですよね。

疲れた身体にビールや焼酎は効きますし、適度なお酒はストレス解消につながります。

しかし、残念ながら晩酌は睡眠の質を低下させるのです。

寝酒は絶対に駄目!と言っているわけではなく、ポイントはいつそれを飲むのか?ということです。

就寝時間の3時間前なら構わない

アセトアルデヒド
寝る時間の3時間前までならお酒を飲んでも構いません!

アルコール自体は睡眠の質を高めるのですが、お酒を飲んでからそれを消化吸収する際に

「アセトアルデヒド」という物質が身体から生成されます。

この物質が人の睡眠の質を悪化させるのです。お酒に弱く二日酔いに成り易い人はアセトアルデヒドの分解能力が低いためだと考えられおり、

逆にお酒に強いひとは分解能力が高いともいえます。この物質が毒性が非常に強いために繰り返しの飲酒で肝臓の活動性が低下することもあるのです。

適度な量とは?

アルコールやアセトアルデヒドの分解能力は人によって異なっているのですが、

目安として、男性は

  • 日本酒1合
  • ビール中瓶
  • ワイングラス2杯

女性は

  • 日本酒2分の1合
  • ビール小さいコップ1杯
  • ワイングラス1杯

これくらいが目安となります。

体重によってもその目安数値は異なるのですが日本人の平均目安はこのとおりになっているので、この量を就寝の3時間以内に飲むようにしてください。

そうすれば寝ているときに、覚醒しトイレに行きたく成ることや自分ではしっかり寝ているつもりでも身体は休めていないといった症状を感じることがなくなるでしょう。

お酒は睡眠の質を低下させる
就寝の3時間前からは飲まない
適切な量を守る
女性の医者
適量を守る事でストレスを解消させ、血流を良くしてくれますが、飲み過ぎや就寝直前の寝酒には注意するようにしてくださいね