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私たちの祖先は午後1時から2時までの間に昼寝を取っていたといわれています。
昼食をとったあとに眠くなることってありますよね。

そんなときに15−20分程度の昼寝をすることで脳をリフレッシュさせ、
午前中に消化したエネルギーを回復することができます。

しかし、中には間違った昼寝をしている人もいるのです。

間違った昼寝をしてしまうと

  1. 脳の前頭前野の活動が鎮静化する
  2. 心臓のリスクが増える
  3. 血圧の異常が起きる
  4. 夜眠れなくなる
  5. ストレスに弱くなる

などのデメリットに悩むようになります。

寝る時間は短くする

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15分−20分間の昼寝は体にも脳にも神経にも良いのですが、

これ以上の昼寝は辞めた方がよいです。

ついつい寝過ぎてしまう
アラームを掛けて目覚めることがない
たくさん寝ないと寝た気がしない

このようなことはないですか?

特に睡眠のリズムが崩れていたり、夜の睡眠の質が悪い方はこのようなことになる可能性が高いです。

確かに昼寝は効果的なのですが、15分ー20分程度で済ますことができない場合は辞めた方がいいといえます。

横にならない

「ついつい寝過ぎてしまう」
「本気で寝てしまう」

これを避けるためには前提として昼寝は横になって寝ないようにしてくださいね。

机に伏せた状態
椅子に寄っかかる状態
が良いです。

さもないと横になることで体が「夜と同じような睡眠を取ろう」としてしまいます。

あくまでも、体にも脳にも横にならないで寝ることを明確に伝えなければなりません。

そのためには夜の睡眠とは異なった寝方をする必要がありますね

昼寝は短い時間の方が良いことは知っている方も多いですが、
夜とは違った寝方をする!ことはあまり知られていません

夜の睡眠に影響を与えてはいけない

ついつい寝過ぎてしまうと夜の睡眠に悪い影響を与えてしまいます。

  1. 昼寝はあくまでも午前中に消化したエネルギーを取り戻す 
  2. 夜の睡眠は体・心・神経を修復、成長させる

昼寝と夜の睡眠は役割と目的が全く異なります。

だから夜の睡眠を補うために昼寝をたくさん取ろうとするのは間違っているですよね。

あくまでも主軸となるのは夜の睡眠。

なので夜の睡眠に悪い影響を与えてはいけません。

  • 夜に眠れなくなる
  • 寝る時間がズレてしまう
  • 寝ている最中に起きてしまう
  • 横になってから寝るまでに時間がかかってしまう

昼寝をしたらこのような症状に悩まされてしまう方は昼寝は辞めた方が良いといえますね。

不眠症が悪化したり、睡眠の質が低下する場合は「寝る」のではなくて、目を閉じるだけで良いと思います。

不眠症の症状

  • 入眠困難
  • 中途覚醒
  • 早朝覚醒
  • 熟眠障害

夜の睡眠不足を昼間に補おうとするのは避けるようにしてくださいね。

まとめ

  1. 長時間の昼寝は体に害を及ぼす
  2. 横なってはいけない
  3. 昼と夜の睡眠は役割と目的が違う
  4. 夜の睡眠に影響を及ぼすなら昼寝はしない

睡眠で大切なのは、リズムです。

毎日毎日同じ時間に寝て、同じ時間に起きることで睡眠の質を上げて行く事ができます。

睡眠不足の状態だと昼間に眠くなってしまうことってありますよね!

でもそのときは正しい昼寝の方法で眠らないといけませんよ。

不眠症の方で昼寝を辞めたら、不眠症が治った!という方もいます
昼と夜の睡眠の違いを理解してみてくださいね