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睡眠に問題を抱えており、それがかなり重度な場合は

睡眠外来に行ったり精神科医に通っている方はいますよね

最終手段としてお医者さんに頼ることはあると思うのですが、

診察するお医者さんによってその対応が変わっており、

  1. 回転数を上げるためにとりあえずお薬を出せば良いと思っている
  2. 早く仕事を切り上げたいと思っている

お医者さんも存在しています。

何度病院に通っても、全然良くならない
行く度に薬が処方されて精神的に疲れてしまう

と悩んでいる方はいませんか?

今回は良いお医者さんの見極め方についてお話ししていきます

ヒアリングをしっかりとしてくれる

苦しんでいる人の話をしっかりと聞いてくれる

これはお医者さんが一番忘れてはならない態度だと私は思います。

「最近、眠れないんです・・・」
「全然寝た気がしなくて精神的に疲れてしまいます」

と現状を医師に伝えたとしても

そもそも不眠症は

  1. 入眠困難
  2. 中途覚醒
  3. 早朝覚醒
  4. 熟眠障害

この4タイプあり、

寝れない
という言葉の中にはこの4つのうちどれか、または複数の意味が込められています。

だから単に文字だけを受け取ってもこの中のどれに当てはまるのか?は解らないはずです。

だから患者さんの現状をしっかりと聞く姿勢が医者には求められます

診察室で待っていて、やっと名前を呼ばれて部屋に入った途端、

「寝れないんだね、じゃあ薬を出しておくから」

と言われたことがある人も多いようですね。

これは睡眠外来や精神科医だけではなく、他の病院でも同じことがいえますよね。

「お腹が痛い」という症状でも、病気の種類は異なりますし、そもそもただの腹痛の可能性もあります。

待ち3時間、診察3分
と言われている業界。

たったの3分内でどれだけコミュニケーションを取る事が出来るのか?

腕の良い医師ほど、この3分を大切に扱います。

医者が聞くべき質問

医者が患者さんに最低限聞くべき質問は4つあります

  1. いま現在どんな状況なのか
  2. どんな時に辛さを感じてしまう
  3. いつからそのような症状が出ているのか
  4. これまでに他の病院で診察を受けたことがあるか

最低限、この4つの質問を患者さんに聞く事が出来ない医師は非常に問題だと私は感じています。

現状を聞き、課題を見つけ、解決策を提示する

これが基本的なスタンスのはずです。

これまでに他の病院で診察を受けたことがあるか

この質問も非常に大切ですよね!

これまで病院に通っていたけど、それでも症状が良くならないために新しい病院を見つけ、そこに駆けつけた方も多いはず。

そういった患者さんに対して

「じゃあ、様子を見たいからこの薬を飲んでからまた来てください」
という問いかけは無意味ですからね。

薬の取り扱いをしっかりとしている

薬の種類はなんと20万個あります。

人によって適切な薬は異なっていますよね!

だからこそ、薬の取り扱いをしっかりとしているお医者さんに掛からなければなりません

また薬には副作用が付きまといます。

良い面だけではなく、薬の悪い面もしっかりと話すお医者さんが良いですね。

これは漢方のそうなのですが、効果があるということはその面で副次的に、副作用がつきまといます。

効果が強ければ強いほど副作用の危険性もあることを忘れてはいけません。

  1. 副作用のことをしっかりと説明してくれる
  2. 処方する量は最小限のものである
  3. いきなり依存性の高い薬を処方しない

医師が薬を処方するときに、

「この薬は確かに効果があるけど、でも依存度や副作用を引き起こしてしまうこともありますよね!」

なんて、基本的には突っ込むことはできないですよね

医師の処方箋に文句をいうなんて一般の人には絶対にできないでしょう。

しかし、家に帰ってからいろいろ調べることはできるはずです

  • 「今回処方された薬はどんなものなんだろう」
  • 「評判はどんな感じなのか」
  • 「実際に使ってみた人の声はあるのか」

しっかりと調べていますか?

もちろん医師を疑い過ぎるのも良くないかもしれませんが、

すべての医師が適切な判断をしているか?

短い時間の中でその人の症状や悩みをすべて汲み取ることはよぼどコミュニケーション能力ができていないと難しいと思うのです。

だから来院して医師からの処方箋を自分でもう一度見直す!

こういった態度を身につけておかなければなりません。

もちろん一般人がすべての薬に詳しくなることは基本的な無理なため、

医師が正しい薬を選択し、それを正しく説明することが一番大切なことですよね

本当に薬は必要なのか

病院にいくと、必ず薬って処方されませんか?

確かに現代医学の発展によって薬物の効果は以前と比べると高くなっているでしょう。

しかし、誰にでも薬を処方するのは間違っているのではないか?

と私は時々思うことがあります。

とりあえず処方しておきますね
とりあえずこれを飲んでからまた来てください
以前のものではなく少し強いものを処方しておきます

病院に行く度に、薬を処方されることっていないですか?

これじゃあ、薬をもらいに行っているようなものです。
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こんな本も出版されています。
「心の病に薬はいらない!」(著者:内海聡 かんき出版 2013年4月8日)

他にも薬を使わない薬剤師など増えてきていますよね。

「向精神薬を飲むから精神病に成る」
「薬は完全なリピート商品だから製薬会社のビジネスのため、代替治療が見つかってもなかなか広まらない」

と揶揄する人もたくさん出てきました。

もちろん、人間の体の調子を整えるために一時的に薬を飲むことは大切なことなのですが、

すべての人に薬が必要なわけではありません

本当に薬物治療が必要なのか?

必要じゃない人はどんな人なのか?

一般の人も考えてみるべき議題だと感じます。

スタッフの対応が患者と向き合っている

たくさんの人が来院する病院では

スタッフの対応が疎かになってしまうこともあるでしょう。

しかし、病院を統括しているのは医師です。

スタッフの対応が悪かったり、機械的な対応をされるのであれば、

医師がしっかりとマネージメントをしていない可能性があります。

  1. 患者を気遣っている
  2. 目を見て話す
  3. 体を患者に向ける

基本的な態度がでている病院は良い病院だと言えますね

1日に何百人見ているとしても・・・・

たくさんの患者さんが毎日来院していて忙しいとしても

ひとりひとりの目を見て、しっかりとヒアリングをして、適切なアドバイスする

一人ひとり症状は異なりますし、単に薬だけで解決されるわけではありません。

患者さんに適した治療を勧めるのが医師の義務のはず。

みんな病院に行きたくて行っているわけではありません。

そのことを医師がどう感じているのか?少しでも不安を取り除こうと医師は思っているのか?

来院数が多いとしてもしっかりとむきあってほしいです

まとめ

  1. ヒアリングをしっかりとしてくれる
  2. 薬の取り扱いをしっかりとしている
  3. スタッフの対応が患者と向き合っている

この3つがしっかりと出来ているお医者さんは信用することができるといってもよいでしょう

続き
⇒ダメな睡眠外来の見分け方