色彩心理学を利用する

色
色にはそれぞれ意味というものがあります。

また人間の心理状態はその場所の色にも影響されるということが現代の心理科学で明らかに成っていることですね。

たとえば、刑務所に収監されている受刑者の部屋をピンク色にしたところいままで暴力的だった受刑者が落ち着くように成り、次第に人とコミュニケーションするようになったという実験もありました。

想像するとわかるのですが、青色の食材には食欲は湧かないですよね。

青色は冷静さの象徴なのですが、食事という分野ではあまり使われない色です。

では睡眠にはどのような色はあっているのでしょうか??快眠を引き出す色を寝室に取り入れることで熟睡度上げることができるようになりますよね。

おすすめな色は?

つばめ
寝室のモチーフカラーを緑にするのがおすすめです。カーテンやシーツを緑にしてみてはいかがでしょうか?

イギリスで、3000軒の家庭で寝室を緑にしてみたところ、睡眠時間が他の色と比べて長くなったという研究データがあります。

色彩心理学的にいうと、

  • 生命維持
  • 興奮を抑える
  • 自然と調和の象徴

このような意味が緑色には込められているのです。

また睡眠は自律神経の副交感神経を活性化させることが重要なのですが、緑はその副交感神経を活性化させる効果があるのです。

次におすすめなのが、オレンジです。

  • コミュニケーション能力を向上させる
  • 受容性が上がる
  • 気持ちを軽くさせる

と言った効果があります。

基本的に柑橘系の色は人は落ち着かせる効果があります。適度に寝室に緑色とオレンジ色を取り入れてみてはいかがでしょうか?

また夏場は青色のシートにすると涼しげさを感じることができるでしょう。

人間の感覚の約90%は視覚に頼っています。この視覚に特性の刺激を与えることで脳は活性化することもありますし、逆に鎮静化することもあります。

あなたはなりたい像のイメージカラーを室内や寝室に取り入れてみると面白いかもしれませんね。

逆におすすめできないのは、「むらさき」と「茶」色です。

興奮作用がある色なので寝室のカラーコーディネートには向いていないでしょう。

色は人の心理に影響を与える
睡眠には緑やオレンジがおすすめ
なるべく紫色や茶色のものは寝室には持ち込まない